3D・ゲーム・デザイン
Muse Wonder 38件好評3・中立23・不満12
Gemini 4 Argon 49件好評25・中立20・不満4
両方を比べた投稿でいちばん多いテーマで、ほとんどは同じプロンプトでの作り比べ。Gemini 4 Argonは見た目の作り込みで好評が多く、3Dのボス戦の作り比べでは「片方はスタジオの予告編のよう。もう片方は試作品のよう」と、Argonの出来が予告編にたとえられた。Muse Wonderは見た目の作業の順位で下に置かれることが多いが、「同じ費用で、3DではMuseがArgonに勝っている」と推す声もある
料金・使用枠
Muse Wonder 45件好評11・中立26・不満8
Gemini 4 Argon 77件好評19・中立22・不満36
通常のAPI料金はどちらも100万トークンあたり入力$4・出力$20で、Gemini 4 Argonは11/30まで半額の導入価格。作り比べの請求額は投稿によって逆転していて、ゲームづくりでMuseが3.45ドル・Argonが29.71ドル(Argonのほうは遊べるゲームになった)という報告もあれば、Museが約30ドル・Argonが約10ドルという報告もある。Argonはサブスクの使用量がすぐなくなるという不満がいちばん多く、「5時間枠はすぐ無くなる」という投稿が3万回以上表示された
コーディング
Muse Wonder 45件好評15・中立25・不満5
Gemini 4 Argon 29件好評12・中立6・不満11
Muse Wonderの好評が多いテーマ。両方を比べた投稿でも、企業向けのコーディングのリーダーボードやコンパイラの開発で、Museのほうが間違いが少なかったという報告が目立つ。Gemini 4 Argonは「コーディングにGemini 4 Argonを使うな」という投稿が8万回以上表示された一方、エージェントの検証では成功率60.6%で上位4位(Museは46.6%)という結果もあり、評価が分かれた
総合力・賢さ
Muse Wonder 56件好評24・中立27・不満5
Gemini 4 Argon 50件好評22・中立12・不満16
Muse Wonderは、上位版のFullと通常版で評判が混ざっているという指摘が目立ち、「Fullは良さそうだが、通常のMuse Wonderはどのテストでも振るわない」という声もある。Gemini 4 Argonは「たぶん文章を書くには一番。長いタスクでも投げ出さない」と好評な一方、ベンチマークほどの良さは感じないという声も。両方を比べた投稿では、会社の価値の計算でArgonはデータの間違いが多く、Museは問題はないが遅くて高いという報告があった
速度
Muse Wonder 17件好評1・中立13・不満3
Gemini 4 Argon 21件好評9・中立9・不満3
作り比べの結果は投稿によって分かれた。melvynxさんの同じプロンプトでの作り比べ6本では、Muse Wonder 1.0が2〜21分、Gemini 4 Argonが8〜51分で、Museのほうが早く終わることが多い(ラバランプではArgonが3回失敗)。一方で、第二次大戦の3D戦闘機やテラリア風のゲームの作り比べでは、Argonのほうが先に終わったという報告もある
ベンチマークと実感
Muse Wonder 41件好評12・中立18・不満11
Gemini 4 Argon 24件好評7・中立8・不満9
公開直後は、Artificial Analysisの総合指数でMuse Wonder Fullが56、Gemini 4 Argonが53だったことから、MuseをArgonより上とする投稿が多かった。その後、発表のグラフで共通するベンチマークが少なく比べにくいという指摘や、「Gemini 4 Argonはベンチマーク狙いのモデルで、Muse Wonder Fullとほぼ同じ水準」と両方に厳しい声が出た
提供範囲・安定性
Muse Wonder 10件好評3・中立4・不満3
Gemini 4 Argon 29件好評5・中立12・不満12
Muse Wonderは、上位版のFullがMuse Code(月額のサブスク)でしか使えずAPIにないことと、地域の制限への不満が中心で、日本語でも「日本じゃ使えないのね」という声があった。Gemini 4 Argonは、発表から公開まで待たされたことへの不満のあと、「月2,900円のGoogle AI ProでもAntigravityで使えるようになった」と歓迎する声が出た
文章・日本語
Muse Wonder 5件好評1・中立3・不満1
Gemini 4 Argon 14件好評9・中立1・不満4
Gemini 4 Argonの好評が多いテーマで、「自分の文体をトレースするの、Gemini4 Argonが一番旨い気がする」など、日本語の文章をほめる声が目立つ。Muse Wonderは、人が書いたような文章だという声と、日本語の文章としては特に良い点がないという声に分かれた。5つのお題での作り比べでは、文章はGemini 4、心に響く短編映画はMuse Wonderが良かったという結果もあった